ウィーンでバドミントンをするには

はじめまして、ウィーンでバドミントンを楽しんでいる愛好者です。ここではウィーンでバドミントンを楽しむ方法を紹介します。

日本と比べるとウィーンはバドミントン天国だそうです。公式試合は旅行者にも門戸が開かれ、全くの初心者から中級者、上級者まで様々な場所でバドミントンを楽しむことができます。

  1. ウィーンのバドミントン環境
  2. ウィーンでバドミントンをするには
  3. 様々なバドミントンサークル
  4. 曜日別にまとめたバドミントンサークル紹介
  5. クラブチーム、公式試合参加
  6. ウィーンを訪れたバドミントン選手
  7. その他のウィーン情報サイト

1.ウィーンのバドミントン環境

オーストリアはバドミントンが盛んです。首都ウィーンにもバドミントン専用コートを持つスポーツセンターが数多くあります。これらのスポーツセンターは電話で予約を受け付けており、平日でも夕方以降は多くの人々が気軽にバドミントンを楽しんでます。スポーツセンターのバドミントンコート料金は、1時間10〜15ユーロ程度ですが、下記紹介のサークルでは、コートを安く借りたり、シャトルを安価に入手することにより、参加費を抑える努力がされてます。

その他、ウィーンにも日本同様公的機関管理の多目的体育館が多くあります。熱心なバドミントンファンは、このような体育館使用のクラブチームに所属し、安価にバドミントンを楽しむことも可能です。ウィーンのバドミントン公式試合もこのような多目的の体育館でおこなわれます。なお、公式試合は日本と違いエントリーすれば誰もが参加可能です。

2.ウィーンでバドミントンをするには

旅行や短期滞在でウィーンを訪れる場合は、クラブチーム登録が1年契約のため、巷のサークルの練習にゲストで参加するか、旅程を合わせ、エントリーして公式試合に出場するかのどちらかになるでしょう。海外赴任や留学など長期滞在のときは、忘れず、渡航荷物にバドミントンラケットとシューズ、ウェア、バッグを加えましょう。

3.様々なバドミントンサークル

ビジターの参加費は、いずれのサークルも1回2〜3時間でシャトル代も含めて10ユーロ以下でしょう。

日本人バドミントンサークル

初心者が多いのは土曜夜の日本人サークルVHTバドミントンクラブです。日本語のホームページから掲示板で事前打ち合わせができ安心です。旅行でのビジター参加の場合は、掲示板を通してラケットを借りる打ち合わせも可能!

このサークルでは対戦相手をじゃんけんで決めるので、強制的に(笑)様々なレベルの人と当たることになります。初心者が多いことからダブルスで回るのは無理ですが、基本はミックスダブルスですから上級者が後ろのトップ&バックになります。様々な分野で活躍するウィーン在住日本人との交流も楽しいでしょう。ホームコートは地下鉄の駅ビル内のスポーツクラブなので、交通の便が良く、見つけやすい会場であることも助かるでしょう。

このサークルでは、公式試合用のシャトルを使用してます。日本の巷のバドミントンサークルで使っているシャトルとは別物で、シャトルが重く、飛距離も速度も出にくいそうです。スマッシュが決まりにくく、羽の組み立てによりチャンスを導き出すプレーが可能となります。せっかく海外でバドミントンをするなら、世界で使われているシャトルを試してみるのも良い経験になることでしょう。このチームではシャトルをメンバーへ安価に小売りしてくれます。

台湾人中心のバドミントンサークル

その他、ウィーンである程度のレベルのバドミントンを楽しむなら、土曜日の中国人サークルでしょう。過去にここで打っていた子供達がオーストリア代表選手へと育ってます。このサークルには現在(2007年2月)ホームページがありませんが、直接行けば誰でも参加できるはずです。土曜16時頃に地下鉄U6号線「Alt Erlaa」駅の脇のクラブダニューブAlt Erlaa地下鉄U1号線KAGRAN駅のスポーツセンター、クラブダニューブDonauzentrum(取消線Feb.2008)に行けば台湾系中国人が中心に打ってます。日本人も数人参加してます。シャトルは日本のものに近いです。

中国人中心のバドミントンサークル

人数が多く、サークルの雰囲気も良いのがニュークラブチームです。中国人を中心にマレーシア、シンガポール、ベトナム、韓国、日本、オーストリア人など多様なメンバーを抱えてます。活動は金曜夜と日曜午後です。現在、50名以上と会員が多く、新メンバーの募集はありませんが、時々ビジターが参加してます。Webサイトに掲示板があるので、英語か中国語でビジター参加希望の旨書けば何らかの反応があるでしょう。このサークルのホームコートは地下なので、外気の寒暖の影響なく、1年を通じて快適にプレーできます。使用シャトルは日本のものに近いです公式試合で使われているシャトルです。

ウィーンでは、このサークルが中心になり、秋のアジア4カ国フレンドシップカップと、春のアジアフレンドシップカップが開催されてます。経験者なら上記の日本チームのゲストとして参加するのも楽しいでしょう。

ベトナム人達のバドミントンサークル

このニュークラブチームと同じスポーツセンターをホームコートとするベトナム人チームもあります。活動は水曜と土曜の夜、日曜午後です。少数精鋭です。

バドミントンコースとウィーンのショップ

その他、デンマークで活躍するオーストリアチャンピオンのコッホ選手(世界82位2006)のバドミントン教室は、ドナウ川を渡ったウィーン北東部のMaXXスポーツセンターで不定期におこなわれており、そのときにヨネックスやバボラートなどのラケットやシューズなどを試し、スポーツコッホ店からの安価な購入も可能です。なおこの店は、メールや電話などで注文すれば品物と銀行(郵便局)振り込み用紙を送ってくれます。シャトルもここから安価に買えますが、上記日本人VHTチームから買えば50ダース一括注文の値段から小売りしてくれます。

4.曜日別にまとめたバドミントンサークル紹介

リンクをクリックすると、それぞれのサイトが見られますが、日本語は「VHTバドミントンクラブ」だけです。

5.クラブチーム、公式試合参加

長期滞在の場合はクラブチームへ所属することも可能です。ウィーン州バドミントン協会のページから様々なクラブチームを探すことも可能です。なお田中雅彦選手の所属クラブはスポーツユニオンPRAです。公式試合はエントリーさえすれば誰でも参加できますが、クラブチームに所属していれば、上級者は団体戦への参加や、公式試合への参加をチームが援助してくれます。

6.ウィーンを訪れたバドミントン選手

7.その他のウィーン情報サイト

ウィーン観光情報
有名なウィーンの定番サイト。膨大な量の観光と滞在情報が網羅されてます。
ウィーンのリンク集
単なるリンク集ですが、ウィーン関連だけで一千件以上という圧倒的な量。リンクが体系的にまとめられているので、ウィーン関連の調べ物にはお勧めです。
チケット手配
完全日本語対応。気軽なコンサートは手配料無しで扱っている。ホテルへチケットを配達するサービスもあります。
ショッピング(割引券)
有名な免税ブティックWALTZ店。日本人店員が対応してくれるので、免税手続きが安心。値段も抑えめで助かる。メールで1割引の割引券をもらうことができるので、事前に申し込んでおきます。

07/02/20、リンクフリー、雑草にも花が咲くウィーンのアキレス